ご家族の声

ご利用者様のご家族の皆様にとって、すずらんはどんな場所なのか。
実際に頂いたお手紙やメッセージをご紹介いたします。

すずらん家

すずらん家 へのご家族の声

今日のブログ見ました。文章では、何をしていたのかさっぱり分かりませんし、母が楽しんでいたのか、そもそも参加していたかも分かりません。💧
意見しようとしたのですが、ホ―厶ページのどこに意見箱があるのか探せていません。教えてください!
他のすずらんのブログも見ましたが、顔をぼやかしているのはやはりとても違和感…
今回記入して提出した評価ですが、よく読んでいると自分もすずらんの一員のような気持ちになり、厳しいことを書きすぎたかも…と後悔しています。でも、母がいつまでも安心して過ごせる家であってほしいという思いなのです。今、母はみなさんに大事にしていただいていることが、表情を見て分かり、家族も安心しとても感謝しています。

こもれびの家すずらん職員の皆様

こもれびの家(サ高住)こもれびの家すずらん へのご家族の声

いつも母がお世話になっております。
母がこもれびの家すずらんに来て三ヶ月になりました。
当初は母も私もわからない事だらけで、とても不安でした。そんな私の心に寄り添ってくださるように、母の様子を連絡して相談に乗って下さり、大変心強かったです。また、いつ訪問しても職員の方が、お忙しい中お手を止めて、笑顔で迎えて下さり、本当にありがたく思っております。
母は認知症で日々の服薬ができなくなりました。特に緑内障は、このままでは失明してしまうと医師から警告されていました。こもれびの家で毎日目薬をさして頂けるようになったので、眼圧も安定し、安堵しております。服薬管理をしていただけることも、こもれびの家を選んだ理由の一つでした。
今は母の様子をWEBの「すずらん便り」で見るのを楽しみにしています。毎日色々な娯楽を考えて下さりありがとうございます。また、散歩や車での外出がとてもありがたいです。まだ身体は動きますので、外出は気分転換になりとても嬉しいようです。
母の入居先を選ぶ際、社交的な母がこの先の人生を利用者の皆さんと楽しく過ごせるかを重視しました。こもれびの家は明るく、テラスの前が公園で解放感があり、皆さん楽しそうで、職員の方の笑顔に癒されました。ここしかないと思いました。
まだまだ慣れてない生活で母も戸惑う事が多いと思いますが、何卒宜しくお願い致します。

こもれびの家の皆様

こもれびの家(サ高住)こもれびの家すずらん へのご家族の声

いつも母がお世話になっています。
数年前よりすずらんファミリーでお世話になっていましたが、こもれびの家の開所と同時に入居しました。
初めて見学した時の母の満面な笑顔は今も忘れることができません。
落ち着いた状態の時と不安定な状態の時を繰り返しながら二年が過ぎました。
周りの状況に敏感で、思い通りにいかないことがあると気持ちが不安定になることも多く、毎夜かかってくる電話にこちらのほうまで滅入ってしまうこともありました。
その都度スタッフの皆様の素早い丁寧な対応で一つ一つ乗り越えることができました。
今ではずいぶんと落ち着き、みんないい人に囲まれて幸せだと、ここを終の棲家として受け入れるようになってきました。
開所当時はこもれびの家としても十分な状態とは言えないのでは、と不安に思ったこともありましたが、今ではスタッフの皆様の細かい配慮と笑顔に、いつも元気パワーをもらっています。
また家族としての悩みを聞いてもらい、気持ちが軽くなります。
家族が安心すると親もまた安心するようです。
スタッフの皆様には体力的にも精神的にも大変なお仕事だと思います。
そのような中、命を預かり一人一人に気を配るという、本当に頭の下がる思いで感謝いっぱいです。
スタッフの皆様にとって良き職場であることを願っています。
今後とも頼りにしていますので、母共々よろしくお願いします。

追伸
家族間で愚痴や悩みをざっくばらんに話せる場があればいいのになと思います。

イメージ:いつも母がお世話になり

いつも母がお世話になり

すずらん通り へのご家族の声

いつも母がお世話になり
本当にありがとうございます
すずらん便りで母の様子をみる事が
でき、感謝の気持ちでいっぱいです
これからも母をよろしくお願い致します

イメージ:先日はお電話有難うございました。

先日はお電話有難うございました。

海の家すずらん へのご家族の声

前略
先日はお電話有難うございました。
お電話から、この厳しい介護の現実に真正面から真剣に取り組まれ、寛容と優しさを合わせ持ち、人を安心させて下さるなんとも頼もしい方だなあ!!とつくづく思いました。
この永年、ずっと母への親不孝ばかりの私でございまして、心が痛んでおります。
本当に悲しい事でございますが、今となりましては只一人のかけがえのない母親の全部を引き受ける覚悟も体力も能力も有りません。
どんなにか母は情け無い悲しい思いをしている事でしょうね。
この認知症という苛酷な試練と共に生きる母親の身の周りのお世話、心の支えとなっていただき、又数えきれないお仕事を越えたご厚意本当に有難うございます。
心から御礼、感謝申し上げます。
これからもご迷惑ばかりをおかけする連続ばかりと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
走り書きです。乱筆・乱文お許し下さいませ。
季節柄くれぐれもご自愛くださいませ。
かしこ

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