すずらん便り

2025.05.02 こもれびの家すずらん

新茶の香りと笑顔のひととき

みなさんと一緒に今年の新茶をいただきました。

湯気の立つ湯呑みを手にすると、ふわりと広がる爽やかな香り

ひと口飲めば、優しい甘みとほのかな渋みが口いっぱいに広がり、自然と笑顔がこぼれます。

「昔は家でお茶を煎れて、縁側でのんびり飲んだものよ」

「子どもの頃、おばあちゃんが大事そうに新茶を出してくれたのを覚えてる」

そんな思い出話を交わしながら、お茶請けの茶菓子の最中も食べて、会話が弾みます。

普段はあまり口数の少ない方も、懐かしい味と香りに誘われるように、昔の出来事を楽しそうに語ってくださいました。

お茶には、人と人をつなぐ力があるのだなあと、改めて実感したひとときでした。

 

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