2025.07.27 こもれびの家すずらん
🌼「うたごえくらぶ」で心つながる午後のひととき
今日、こもれびの家すずらんで開かれた音楽会「うたごえくらぶ」は、まるで心に優しい風が吹くような、そんな穏やかなひとときでした。
ギターのやわらかな旋律が空気を包み込み、タンバリンがリズムを刻むたびに、会場全体が自然と体を揺らし始めます。
カホンの温かく深みのあるビートは、まるで誰かの胸の鼓動のようで、心にすっと染みわたっていくよう…。
演奏家の方々は笑顔で一曲一曲を披露し、曲の合間には思い出話や作曲への思いなども語ってくださいます。
その語りかけに、参加者の皆さんも自然と頷きながら耳を傾けていました。
「この曲、若いころによく歌ったなぁ」「学生時代、友達と一緒に歌ったのを思い出す」
そんな声があちこちから聞こえてきて、懐かしい記憶が歌とともによみがえる様子に、私自身も胸がいっぱいになりました。
やがて、誰ともなく口ずさみ始めると、会場は一体となって懐かしのメロディーを共有し、歌声の輪が広がっていきます。
目にうっすら涙を浮かべながら微笑む方もいて、それぞれの人生の物語が重なる瞬間だったと思います。
音楽には、人と人をつなぐ力がある。そのことを改めて感じさせてくれた素敵な時間でした。
次回の「うたごえくらぶ」も楽しみです。






